GOOD DESIGN AWARD受賞プロジェクトに採用。双葉町を支える【SKソイル】

このたび、当社の舗装材「SKソイル」が採用された福島県双葉町の復興プロジェクトが、GOOD DESIGN AWARD を受賞しました。
GOOD DESIGN AWARD


災害公営住宅
福島第一原発事故に伴う帰還困難区域の指定以後11年4ヶ月ぶりに居住が可能となった双葉町。 0から町のスタートを担う人々は帰還者も移住者も来訪者も、誰もが双葉町の未来…
目次
福島県双葉町の復興プロジェクト
双葉町は、東日本大震災と原発事故により長期間帰還ができなかった地域ですが、
帰還困難区域の指定以後、実に11年4ヶ月ぶりに居住が可能となりました。
「0からまちをつくる」という前例のない挑戦を担うのは、
帰還者・移住者・そして訪れる人々。
誰もが双葉町の未来を切り開く“フロンティア(開拓者)”です。
今回SKソイルが採用された 駅西住宅 は、
単なる住宅群ではなく、
「互いの『なりわい』や生き方を共有しながら暮らすコミュニティ」という設計思想のもとに生まれました。
- 帰還者向けの災害公営住宅
- 移住者も入居できる再生賃貸住宅
これらを併設し、「暮らす人・訪れる人」が自然につながる拠点=ベースキャンプとして整備されています。



敷地計画では、孤立を生まないための「人が集まって住まう配置」を採用。
歩行者動線を挟んで住棟が向かい合うように建てられ、
日々の生活の中でお互いの顔が見え、自然に声を掛け合える街の姿をつくっています。
また、駅前広場に面した軒下のある集会所では、
- 歓迎会
- 餅つき
- 芋煮会
- 高校生主催の郷土芸能体験
などが開催され、町に暮らす人も、訪れる人も交流できる場となりました。
震災以前の“当たり前の日常”が、ゆっくりと戻りつつあります。

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