C-MA3 conversion MOTOAZABU

本プロジェクトは、バブル期に建てられ長年使用されていなかったオフィスビルを、住宅・商業・オフィスが共存する複合ビルへ再生するコンバージョン計画です。ランドスケープデザインでは、特に駐車場奥に続く住宅エントランスへのアプローチ空間を、暗さを感じさせない華やかな空間に仕立てることが大きなテーマとなりました。
駐車場入口は、天井と床を連続させた細い帯状のデザインが施され、まるで魚の群れが流れるようなコンクリート平板のパターンが奥へと導いてくれます。その先に、住宅エントランスが柔らかく姿を現す構成です。
エントランス前の中庭は、建物に寄り添って植えられていた既存樹を活かし、その周囲に低木・ベンチ・LED照明を配置することで、訪れる人を迎える心地よい屋外空間として再生されています。
当社は、このプロジェクトの中でも特に印象的なエントランス舗装部分の施工を担当しました。表情豊かな白色のコンクリート平板は仕上がりが非常に重要であるため、施工中の汚れや傷を防ぐための徹底した養生を実施し、デザイン性と品質を両立した仕上がりとなっています。
| 所在地 | 静岡県 |
| 工法 | SKソイル |
| 発注者 | 民間 |
| 竣工 | 2013年 |












