新河岸川護岸工事

埼玉県川越市・伊佐沼を源流とし、蛇行を繰り返しながら和光市で荒川へと注ぐ新河岸川。川越市内では、城下町の面影が色濃く残る観光拠点を流れ、地域住民や観光客にとって身近な水辺空間として親しまれています。
川の中には遊歩道が整備され、飛び石で水辺を横断できるなど、水辺に寄り添う独自の景観・動線が注目されています。
その景観性と安全性の向上を図るため、本工事では当社の アンカービオストーン工法 が護岸整備に採用されました。

所在地埼玉県
工法アンカービオストーン工法
発注者埼玉県
竣工2010年

アンカービオストーン工法は、

  • コンクリートを使用しない自然石による空石積み
  • 背面ネットとの物理的連結による高耐久・高強度
  • 熟練職人に依存しない安定した施工品質
    を特徴とした当社独自の工法です。

観光地として多くの人が行き交う高沢橋周辺では、景観への配慮と併せて、人が近づける水辺だからこそ安全性や施工品質が厳しく求められます。
アンカービオストーン工法は、自然石の風合いを活かしながらも、強固で美しい護岸を実現し、川越の歴史情緒ある街並みと調和する水辺空間づくりに貢献しました。

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