草津温泉・湯畑

日本三名泉のひとつである草津温泉は、自然湧出量が日本一を誇り、その量は毎分32,300リットル以上。1日ではドラム缶約23万本分に相当し、圧倒的な湧出量を背景に独自の温泉文化を育んできました。
湯畑源泉はpH2.1という非常に強い酸性を持ち、雑菌を寄せ付けない高い殺菌力で知られています。
この湯畑を囲う木柵には、当社の高耐久性木材・グリーンハート材が採用されています。
温泉成分や湿気、気温差といった厳しい環境下でも長期間性能を維持できる素材で、防虫・防腐処理を施さずとも優れた耐水性・耐塩性を発揮します。
さらにグリーンハート材は、屋外利用でも**棘やささくれが出にくい“人に優しい木材”**であり、子供やペットが触れる場面でも安全に配慮できます。
古くから海の浅橋など耐久性が求められる構造物に使用されてきた歴史を持ち、南米で発見されて以来、日本でも100年以上前から利用されてきました。
その代表例として、三池港の関門では築100年を超えるグリーンハート材が現在も健在です。
| 所在地 | 群馬県 |
| 工法 | 高耐久性木材(グリーンハート) |
| 発注者 | 草津町 |
| 竣工 | 2015年 |









