膝立の天王桜(赤芝川木橋)

膝立地区に立つ天王桜は、樹齢約400年と伝えられるエドヒガンザクラの巨木で、県指定天然記念物にも登録されています。春になると、悠然と咲く花越しに清らかな赤芝川が流れ、訪れる人に美しさと安らぎを感じさせる景観が広がります。

当社は、この天王桜のそばを流れる赤芝川に架かる木橋へ、高耐久性木材「グリーンハート」材を納入しました。

所在地山梨県
工法高耐久性木材(グリーンハート)
発注者山梨県
竣工2011年
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グリーンハート(高耐久性木材)

グリーンハートは南米原産の重硬木で、イペ材・トンカビーン材と並ぶ最高クラスの耐久性を誇る木材です。防虫・防腐処理が不要で、耐水・耐塩性にも優れていることから、古くから海中構造物や浅橋など、最も厳しい環境で使用されてきた実績があります。

中でもグリーンハート材は、屋外使用でも棘・ささくれが発生しにくい安全性が特徴で、子どもやペットが裸足で歩いても安心です。日本でも100年以上前から使用されており、三池港の関門では100年前のグリーンハート材が現在も現役で使われています。

自然と共存する景観にふさわしい木橋として、天王桜の魅力をより引き立てる仕上がりとなっています。

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