富士五湖消防本部

総面積57.5㎡の山岳救助訓練壁を施工しました。
富士山7合目登山道(傾斜45度)と三ツ峠・屏風岩(傾斜75度)を忠実に再現した2種類の斜面で、実際の救助現場さながらの訓練が可能です。
壁面の起伏や岩肌の質感も現地を参考に造形し、よりリアルな環境での確保・救出訓練を実現しています。

令和4年10月に運用が開始された富士五湖消防本部・富士吉田消防署新庁舎は、主訓練棟・副訓練棟・訓練スペースを備えた総合的な訓練拠点。
副訓練棟の山岳救助訓練壁は、訓練棟間でのロープブリッジ渡過・救出訓練など、複合的な訓練にも対応しています。
地域特性に即した訓練環境を整備し、富士山や屏風岩での救助活動に備える体制強化が図られました。

所在地山梨県
工法造景岩工法
発注者山梨県富士五湖町
竣工2021年

実際の訓練の様子が公式YouTube/Instagramで紹介されています!

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