本巣消防署

直壁・突起(テラス)・緩やかな長い傾斜という複合的な構成で、様々な救助シーンを想定できる山岳救助訓練壁を施工しました。
岩肌の“深い溝”と“浅い溝”を細部まで再現しており、確保・応急処置・搬送など、実践的な訓練が可能です。
また、テラスは大小複数のサイズで配置し、訓練内容や難易度に応じて使用できる設計としています。

岐阜市消防本部は、岐阜市・瑞穂市・山県市・本巣市・北方町を管轄し、消防広域化の推進に伴い、既存消防署の見直しと移転整備を進行中。
その一環として建設された新・本巣消防署は、令和8年4月から運用開始予定です。
当社は同庁舎の山岳救助訓練壁を担当し、地域の安全を支える拠点強化に貢献しています。

所在地山梨県
工法造景岩工法
発注者岐阜市消防本部
竣工2025年
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