門真市用水路整備工事
生活用水路として使用してきた水路の老朽化に伴う整備でラックストーン工法が採用になりました。
水路を極力広くしたいとの要望で、既設壁面からの仕上げ厚を極力薄くすることが可能な当社工法にて整備が進められることとなりました。
施工制限が厳しい現場こそ、その実力を最大限発揮するのが当社のラックストーン工法です。
背面には安全性、耐久性を兼ね備えた背面アンカーが打ち込まれているので、流れの緩やかな用水路から大量の放流もあるダムまで様々な用途で安心してご使用いただけます。
自然石が持つナチュラルで美しい色合いを日本全国どこへでもお届けします。
所在地 | 大阪府 門真市 |
工法 | ラックストーン(標準+フレームタイプ) |
発注者 | 門真市 |
竣工 | 2016年 |