本社のある白州では夜の冷え込みが厳しくなってきていますが、一日一日と秋の風景へ姿を変えています。冷え込んだ次の日は創楽舎の紅葉具合を確認するのが楽しみです。

空気が澄んできていてるのもあり、朝焼けに照らされたとても美しい富士山が見られます。
秋の実りもそこかしこに見られます。（食べてはいません）
ある日の創楽舎① 木の頂上から、枝の先から紅葉が始まります。
ある日の創楽舎② だいぶ赤くなってきています。
ある日の創楽舎③ 頂上部はより深い紅へと変化しています。
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