2018年に完成した塔の島船着場にも桜の季節がやってきました。桜と護岸が情緒ある風景を醸し出していました。
京都の桜は歴史を思わせる大きさのものが多いです。
奥まで続く桜と護岸が空によく映えています。
去年の豪雨の影響もなく、観光客を屋形船まで安全に運んでいます。
船着場と桜
散経年変化でも色褪せず、落ち着きを醸し出しています。
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