この度、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事業所の塔の島河川整備事業が
【GOOD DESIGN AWARD( グッドフォーカス賞 ;防災、復興デザイン 】を受賞いたしました。
https://www.g-mark.org/award/describe/54280?token=8yzXN6yNa2
創景は平成24年より“背面アンカー一体型石積み工法”でこちらの事業に協力させていただいておりました。
ビオオープ工法会開発本部である(株)創景が手がけるアンカービオストーン工法は、自然との共生と防災を融合させた SDGs に配慮した製品となっております。
アンカービオストーン工法には多くの可能性が秘められており、デザインの種類も豊富です。
この現場では護岸修景だけでなく、中央部に整備されている散歩道に当地区の流下能力を確保するための「導流堤」もラウンドストーン工法を使用し、施工させていただきました。距離、幅、高さなどの条件を鑑みながら細かく調整し、水位や川の流れをコントロールするものです。河床整備の一つ、きれいな流れを創出する落差工にも手を加えて総合的に水位が保てるように施工させていただきました。
今後、過去の事例なども紹介していきますのでお楽しみに!
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アンカービオストーン(背面アンカー一体型石積み工法)で施工した護岸工です。
石材がアンカー付きシャフトを介して背面の金網に一体化されるので強固な一体壁として機能します。また、石材同士の噛み合いもよく作業効率にも優れています。
ラウンドストーン(背面アンカー一体型石張り工法)には階段タイプもあります。
微妙に湾曲している導流堤
この線形が塔の川の水位を確保しています。