前回は下地コンクリート製作状況を投稿しました。今回はいよいよ仕上の状況の報告です。細かい作業の連続で、経験と忍耐が必要となります。仕上がりをご覧ください!

ベースとなるコンクリート平板を、作業性がやり易いようにテーブルの上へ設置します。最も重い父さん鯉は650㎏/枚となる為、頑丈なテーブルが必要となります。念のためテーブル足に筋交いをとりました。
原寸大で出力した図面の張り合わせ作業状況です。ベースコンクリートの外形形状にあわせ張り合わせていきます。
ベースコンクリートの上に発砲材を設置し、型紙を固定します。輪郭を金具などで発砲材に転写していきます。呼吸するのを忘れてしまうような作業です。
転写完了後、ジグソー工具で洗い出し背景部分の白砂利を使用する部分を切り抜いていきます。非常に集中力が必要な作業で、5分のインターバルでおこないました。
型抜きが完了し、いよいよモルタル作業が始まります。まずは中塗りモルタルの作業状況です。子供の鯉から始めました。
作業状況の全景です。
砂利布施込み状況です。
この鏝の種類にびっくりです。まだ400種類あるそうです。
お母さん鯉、赤い砂利を隙間が無いように敷き詰めていきます。ひたすら無口になり、砂利を敷き詰めます。
完成しました。連休明けに出荷です。なにか寂しい気がします。
外に出して散水養生しました。鯉のぼりだ!!
創景本社の全景、いい季節ですね。
コロナ除けで、のぼり旗を揚げてみました。みんなで乗り切ろう。
完成直後の写真です。本当にお疲れさまでした。この技術は継承していきたいものです。