神田川防潮堤修景工事で使用する石材の、第二回の自主検査に行ってきました。

2018年7月8日~11日、神田川防潮堤修景工事で使用する石材の第二回目の自主検査に行ってきました。

製造は順調で、今回は役物の検査、原石搬入状況の確認です。穴あけ作業も順調でした。

[6,600m2]

原石ストック状況、トレーラーで10台分搬入しました。これもすぐなくなりなす。引き続き随時搬入します。

仮組立を行い、外形寸法の確認をしました。

石材加工精度も良く、規格寸法に入っていました。

笠石部の仮組立状況その1

笠石部の仮組立状況その2

矢板部、天端修景の仮組立状況その1

矢板部、天端修景の仮組立状況その2

梱包確認、コンテナサイズに合わせた、60枚の石材を収めるための検討をおこないました。

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