先日春の桜が美しい塔の島をご紹介しましたが、今回はその中でも導流堤についてご紹介いたします。塔の川護岸整備工事の一つに当地区の流下能力を確保するため、川の流れを「導流堤」で調整します。距離、幅、高さなど細かい条件を鑑みながら元の導流堤に被せて施工していきます。
中央部には散歩道も整備されており、川岸より橋で渡ることができます。
いつか来訪されたときのご参考に。

この時期の水位は落ち着いていて導流堤も見えています。この導流堤が塔の川の水位を確保し観光客を喜ばせています。
微妙に湾曲している導流堤 この線形も塔の川の水位を確保するための形なのです。
来年のこの時期は、仮設道の撤去が終わった写真が撮れるかな?
河床整備の一つ、きれいにな流れを創出する落差工にも手を加えて水位を保っています。